北区医師会は、3か月ごとに医師会員との間に、情報交換、親睦を兼ねた会合の場を持っています。 これは、その今年度の初回学術発表として、当院の院長池本が『腰痛症』と題した演目で、約30名の参加された医師会会員の前で発表している模様です。